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安全と健康、環境を考えた高気密・高断熱の「両面断熱コンクリート工法」は高齢者に優しい介護・福祉施設に適し、それを支える事業者の方の建築費などの負担軽減を可能にした工法です。 建物の断熱性が高いほど、住居者の方の健康状態にいい結果をもたらすとの調査結果(※1)がでています。また、施工建物の中では、建築物の環境性能評価「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム(※2))の評価認証Aランクを取得しています。 |
| 両面断熱コンクリート工法は、従来の組立て・取り外しを行う木製型枠を使わず、断熱材を兼ねた型枠を使用します。型枠をはずす手間や、新たな断熱材の施工が省かれるので建築コストの削減、工期の短縮を可能にしました。さらに、断熱材で包まれたコンクリートは、紫外線や外気の影響をうけず長持ちします。 |
| 外内両側断熱と高気密部材により、屋内全体の保湿力にも優れ、居室や廊下そしてトイレ・浴室・脱衣場などの温度差が少なく、血圧が心配な方やご高齢の方にも健康で安心な住まい空間です。建物の断熱性が高いほど、せきやのどの痛み、アトピー性皮膚炎などの症状は改善されるとの調査結果(※1)がでております。 また、真夏の暑さや真冬の冷たい外気にも影響されず、室内を一定の温度に保つため、冷暖房光熱費(ランニングコスト)が、約1/2に削減したとお客様から喜びの声もいただいております。 |
| 住宅の断熱性が高いほど、せきやのどの痛み、アトピー性皮膚炎などの症状は改善される−−。そんな結果が、近畿大の岩前篤教授(建築熱環境学)の調査で明らかになった。 調査は2009年11月〜10年1月、過去約10年間に転居した男女約1万9千人を対象にインターネットで実施した。 転居後の住宅の断熱グレードを、寝室の窓サッシの材質とガラスの枚数をもとに、断熱性が低い順に「2」から「6」まで五つの等級に分類。転居前にせきやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など9の症状が出ていた人のうち、転居後の症状が出なくなった人の割合(改善率)を出した。 前の家が戸建だった人(約1万人)でみると、もともと「気管支ぜんそく」の症状があった人の改善率は、等級3の家に転居した人は55%、等級4の家に転居した人は55%、等級5以上の家に転居した人だと70%に上った。「アトピー性皮膚炎」の改善率は、等級3、4、5以上でそれぞれ36%、44%、58%だった。 |
| 前の家が集合住宅だった人(約9千人)もほぼ同様に、家の断熱グレードが高いほど改善率が高くなる傾向を示した。岩前教授は「これまで、高断熱住宅だと転居した人から『かぜをひきにくくなった』『アトピーが出なくなった』という話を聞くことが少なからずあった。今回の調査で、住宅の断熱性が健康に与える影響が相当、明確になったといえる」と話している。 |
| 「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法である。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムである。 CASBEEは、2001年4月に国土交通省住宅局の支援のもと産官学共同プロジェクトとして、建築物の総合的環境評価研究委員会を設立し、以降継続的に開発とメンテ ナンスを行っている。 CASBEEの特徴は、建築物の環境に対する様々な側面を客観的に評価するという目的から、(1)建築物のライフサイクルを通じた評価ができること、(2)「建築物の環境品質(Q)」と「建築物の環境負荷(L)」の両側面から評価すること、(3)「環境効率」の考え方を用いて新たに開発された評価指標「BEE(建築物の環境性能効率、Built Environment Efficiency)」で評価すること、という3つの理念に基づいて開発されている。 また、評価結果が「Sランク(素晴らしい)」から、「Aランク(大変良い)」「B+ランク(良い)」「B−ランク(やや劣る)」「Cランク(劣る)」という5段階のランキングが与えられることも大きな特徴である。 |
















































